初めての車用品 購入してよかったもの
初めて車を購入して困ったのは、車用品です
いったい、何を買ったらいいのか?
現在も模索中なところはありますが、間違いなくよかったと言えるものはありますので紹介します
サンシェードは文字通り、車を日差しから守るためのものです
役割は室内温度上昇の軽減、日焼けによる劣化の軽減などです
ゴム製品などがそうですが、日に当て続けると劣化したりします
長くものを使いたい場合は必須です
②ガラス撥水剤
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雨の日に重宝するものです
ガラスにふきかけることで、水滴をはじき、窓を見やすくする代物です
雨の日は視界が悪くなるので、安全性を求めたいものです
私のフィアット500cは後ろミラーにワイパーがついてないので、こういうアイテムは必須になります
③2way偏光サングラス
偏光サングラスと度付き眼鏡とそれぞれ機能分けできる眼鏡をつけています
サングラスは日中に、夜は眼鏡で運転しています
元々は釣り用に購入したのですが、一本で使い分けが出来るのは便利だと思いました
サングラスに度をいれると値段が上がるのですが、これなら眼鏡一本分で買えます
ちなみに私はOWNDAYSの2wayを使用しています
購入してまだ日は浅いですが、直近だとこんなところです
とくに、撥水ガラスは必須だと思いました
いつ雨が降るか分からないので、コーティングは常にしておくにこしたことはないです
いいガジェットを見つけたら紹介をして行きます
フィアットついに入手! 100km走行した感想
先日、ついにフィアット500Cを入手しました。
お盆期間中だったこともあり、引取の運搬~実家の帰省で約100km走破しました。
その時の感想を書きます。
・GOODな点
①燃費がいい
100kmのうち、60kmは一般道で走っていましたが、それでも燃費は15.0km/lでした。
正直、自分が思っていたよりも良かったので、この結果には驚きです。
②マニュアル操作もできる
坂道だとかにこの操作は便利だと思いました。
③オープンカーの気持ちよさ
瞬間的に熱くない時があったのでオープンにして走りました。
明るく、かつ風を感じながら走れたのでよかったです。
・気になる点
①エンジンストップからのゴーはのろのろしている
1速→2速→3速への切り替えがのんびりしているので、後続車はイライラしているかもなと感じました。
②距離を置かれがち
気のせいかもしれませんが、後続車から距離を離されたり、抜かされる率が高いかも?と感じました。
理由は分かりませんが、外車であまり見かけない車だからでしょうか。
③急な坂道が苦手
坂道の途中で何度か急なシフトチェンジが起こり、危ないと感じる場面がありました
慣れていれば最初からマニュアル操作をするのですが、慣れていないと対処が難しいと感ました。
これからまだまだ乗る機会がありますので、書き込みをして行きたいと思います
車の保険 初めてのフィアットはいくらになった?
車のナンバーが取得されたと聞き、その日のうちに保険を申込みました。
車の保険は任意保険と呼ばれるものがあります。これは自賠責保険の他に加わる保険ですが、多くの方が加入しているのが当たり前ではないでしょうか。
当方は申し込んだ所、下記の通りになりました。
SBI損保
〇28歳 ゴールド免許
〇フィアット500C 2013年製
〇対人対物保証 無制限 人身傷害補償保険金無制限
〇 車両保険金額 75万円 車両自己負担額 5‐10万円
〇 年齢条件 ☆ 26歳以上補償 運転者限定 ☆ なし
年間約8.8万円 約月7,300円
申込方にもよるのでしょうが想定より安くて驚きました。
以前、ソニー損保で見積もりを申し込んだ時は年間12万円ほどでした。 東京海上日動では14万円です。
その時はナンバープレートが取得されていない時だったので意外と安く済んだなというのが本心です。
この保険で1年間使ってみて、思ったより人に運転させてないなと思ったら運転者限定を戻したり、車両保険金額をなしにしようと思っています。
そこまで新しい車でもないので、壊れたら買い替えるという考え方もありかなという考え方です。
外車だからといって、あまり高くないなという印象でした。
参考までにフィットでソニー損保で簡易見積もりで調べた所、約9,3万円でした。
恐らく、排気量と年齢が26~29歳とざっくりとしていたことが要因でしょう。
車検もまだ先だし、しばらくは運転などしてみて様子を見ようと思います。
車庫証明書等の準備
車を手に入れるにはいくつかの書類が必要です。
ナンバープレートの登録を受けるのに必要なものは車庫証明書です しかし、これは複数の書類と事例によっていろいろ変わります。
お金を払えば、販売業者がやってくれるのですが、苦労もあるようです。
それは追い追い書くとして、私がどうように提出したかをまとめてみました。
①必要な書類
私の場合、必要なは下記の通りでした
1.車庫証明申請書
2.保管場所使用承諾証明書
3.配置図・所在図
4.委任状
5.印鑑通知書
1~3は警察署に届けを出すもの
4~5は業者に提出するものです
1.3は業者からいただき、それをもとに警察署で書き方を教わりました。
大体、営業日3日で入手 合計2720円かかりました。
2は住んでいる管理不動産会社に連絡し、書類を取り寄せます。
私の場合はネットから申し込みが出来たのでそれで申し込みました。
引っ越す前でしたが対応していただき、申し込みから4.5日で届きました。
一筆として、取り寄せてから1ヶ月以内に警察署に持ってってとのことだったので、余裕を見すぎるのもよくはなさそうです。
費用は3000円かかりました。
4は業者から事前に頂き、一筆を添える。
5は市役所で取り寄せます。
市役所は転入届の申し込みと同時がいいでしょう。
はんこ証明書は300円だったと思います。
②書類を手に入れたら
手に入れたら一度業者の方に書き方があっているか、確認してもらいましょう。
私は県をまたいでいたので、郵送を致しました。
ここで失態だったのは、簡易書留にすればよかったということです。
今回、普通に94円切手を貼って申し込みをしましたが、2日で届くと確認をしたのに、4日ほどかかりました。
簡易書留ならどこにあるかわかるし、一応は1日で届くようです。
これによって、入手までに時間がかかりました。 相手も連絡をしてくれればいいのですが、失態ですね。
③感想
最初は書類の多さ、引っ越し前に保管証明もらえるのか、、?などと疑問でした
段取りさえ踏めば、焦らずとも手に入ります。
素敵なカーライフ生活を送りましょう。
フィアットの購入エピソード
このフィアット500Cは販売店の従業員の方の私物だそうでいろいろ状況を伺いました
乗り換え理由は
①社用車が出来たこと。
②販売店仲間でオープンカーの集まる会があり、1.2POPは高速だと馬力が足りず置いていかれる
次はアバルト595Cに買い換えるようです
販売店の社長もおっしゃってたのですが、オープンカーに一度乗ると普通の車では満足が出来ないらしいです
社長もその従業員の方とは趣味が合わないといいつつ、セダンのオープンカーを所有しています
Bluetoothカーナビ、スマホスタンド、後付け純正コースター、ETCがついてたのと、
前オーナーの細かな改造&フィアット好きなエピソードに引き継ぐ使命感を覚え、即決しました
細かな改造はステッカー、エンブレムの装飾、マフラー、ドアを開けたときのライトなど
見た目に凝るタイプのようですね
オプションの依頼でドラレコ、バックモニターも依頼しました
バックモニターはなくても運転できますが、安全性は必要かと
納車まで待ち遠しいです。